小さい時の悲しい気持ちとかが多くても
今の自分の自己受容度とか自分を好きな気持ちが増えていくと思い出され方が変わってくる!?
『アドラー心理学でいうと人が思い出す記憶というのはそこにも目的があって
今の自分の性格考え方とかにピッタリな記憶を思い出すというものがあるから
今の自分が変わっていくと引き出す記憶が必然的に変わってくる
自分が変わった時愛された記憶がいっぱいでてくるの!
自分を愛せた時に親から愛された過去に愛された記憶を思い出すから安心してね😊』
って少女のようなキラキラした目で先生がお話してくれました。
幼い頃に捉えたままの心で過ごしてきたから、記憶ってネガティブなものがほとんど。
ヒプノセラピーの退行催眠でもやっぱり出てくる嫌なシーン、悲しい感情。
潜在意識もいま必要な記憶や思いを出してくるのですが、捉え方が変わってきた時、
浄化されながら気づいていく背景がある。
その背景は、実は見えていなかっただけなんだよね。
意味付けを変えていくと自己受容に繋がるんです。下の方に関連記事を載せておきます!
人は色んなことを意味付けしちゃうから、
子供の頃にする意味付けは今も強烈に残る。
もしもまだ、あなたのインナーチャイルドが何か訴えているなら
大人になったあなたは、子供時代のあなたにどんな言葉をかけてあげますか?
自分を救うために、子供時代のあなたはどんな風に捉えていて、何を求めているのか?
それを理解してどんなふうに助けてあげられそうですか?
リフレーミングについての記事を書いたので是非参考にしてみてください!